こんにちは!kirari my life編集局です。
このサイトでは美容や健康に関する情報をご紹介しています♪
今回は、お肌の保湿の決め手となる”セラミド”についてご紹介してみたいと思います。
普段からお肌のお手入れを頑張っているのに、お肌が潤わない、お肌に浸透していないような気がする、というお悩みをお持ちの方って結構多いんですよね。
せっかくお手入れを頑張っていても、お肌への効果が感じられなければちょっと(いや、かなり?)残念ですよね><
お肌の美しさの鍵となるのが、お肌の”水分量”。
兎にも角にもお肌の状態を左右すると言っても過言ではないのが、お肌の”うるおい”ではないでしょうか。
そんなお肌の内側にある角質層の水分量をアップさせ、うるおうお肌を手に入れたいのなら、セラミド配合化粧品でのケアが一番です。
そこで、素朴な疑問でもある「セラミドは外からでも補えるの?」という点や「セラミド化粧品の選び方」についても解説していますので、よければ参考にされてみてくださいね。
セラミドは外からでも補えるの?
お肌の内側にある角質の中で、水分保持力を発揮するのが”セラミド”なのですが、皆さんご存知の通り、年齢とともにお肌の中にあるセラミドは減っていき、同じように角質層の水分量も減少していきます。
”セラミド”をたっぷりと含んだお肌はうるおいに満ちているのですが、残念ながら年齢とともにうるおいが失われていく事は”セラミド”の減少とともに仕方の無い事なのですね><
そこで、外側からセラミドを補う事ができるのが、”セラミド配合の化粧品”というわけです。
セラミド配合の化粧水を使用する事で、セラミドは外からでも補う事ができます。
セラミドとは、コレステロールのようなものからつくられているのですが、コレステロールを食事として取り入れてもセラミドが増えるわけではありません。
年齢とともに減少したセラミドを体内でつくり出す事は難しいと言われています。
なので、セラミドを補うためには、セラミド配合の化粧水で外側からセラミドを補い、お肌の水分量を増やしていきましょう♡
セラミド化粧品の選び方
”セラミド”成分は水溶性ではないので、化粧水ではなく、美容液や乳液に配合されています。
セラミドの種類には大きくわけて4つの種類があります「天然動物性」のもの、「植物由来」のもの、「酵母から生成されたバイオ」のもの、「石油燃料由来の合成」のものなどです。
本来ヒトの持っているセラミドと構造が一番近く、かつ同じ働きをしっかりカバーできると言われているのは「天然セラミド」です。
セラミドは、化粧品原料としても比較的高価ですので、類似品なども沢山出回っています。ですので、あまりにも安価なものは要注意です!しっかりと全成分表示を確認するようにし、また配合量がどれくらいなのか?もしっかりとチェックしましょう。
出来ればセラミド成分がたっぷり配合されていて、配合されているセラミドもヒトのお肌に近い構造の「天然セラミド」のものを選びたいものです。
セラミド原液100%の美容液
セラミド化粧品と言っても、配合されているセラミドの量が微量しか含まれていない場合もあります。
しっかりとセラミド成分が配合された化粧品を選びたい!という方におすすめなのがセラミド原液100%の美容液です。
高濃度の天然セラミド使用された原液100%の美容液「生セラ®ピュア天然セラミド原液」は、セラミド不足を感じるお肌にぴったりの美容液。
配合されているセラミド成分の配合量の多さももちろんポイントなのですが、このセラミド美容液にはヒトの持っているセラミド構造と一番近い「天然セラミド」が配合されています。
しかも、高圧乳化の技術でセラミドのナノ化が実現されていますので、お肌の奥の角質層までしっかりと浸透してくれるので、当サイトでもイチオシ!おすすめのセラミド美容液です♡
セラミド不足でお悩みの方はこちらの記事も参考にされてみてください。
⇒生セラピュア天然セラミド原液の悪い口コミとは?効果は本当?
公式サイトはこちらです。
⇒生セラピュア天然セラミドの公式サイトはこちら
セラミド配合の化粧品と言われてもどれを選べばいいのか分からない、という方はよければ参考にされてみてくださいね。
まとめ
保湿成分として代表的な「セラミド」。
そんなセラミドは外からでも補う事ができます。
セラミド配合の化粧品で補う事ができますので、お肌の乾燥が気になる方はもちろん、様々な肌トラブルに対応してくれますので、セラミド配合の美容液や乳液などは1本常備しておきたいアイテムです。
セラミド化粧品を選ぶ際には、セラミドの配合量やセラミドの質などをチェックして選んでみてくださいね!
それでは、最後まで読んでいただきありがとうございました♡
この記事が参考になれば幸いです♪